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KeePassのパスワード管理をPC・スマホで同期させる

様々なWebサービスが登場する中、パスワードの管理が大変になるばかりですね。

かと言って全部使い回しすると、やっぱりリスクは大きくなってしまいます。

そこでパスワード管理ソフトなんかを使って管理してる人も多いのではないでしょうか。



今回紹介するのはKeePassというソフト。Windows、Mac、Android、iOSなどのマルチプラットフォームで利用できます。

これとオンラインストレージを利用して、パスワード情報を全端末で同期してやろうって話です。


インストール(PC編)


まずはPC用のKeePassのインストールから。

Windowsの場合は、KeePassのダウンロードページからダウンロードすることができます。ただ、ひとつ注意点が。

バージョンが2系と1系の2つがありますが、1系(現在だと1.24)をダウンロードしてください。

バージョン2系はデータベースファイルの拡張子が.kdbxとなっていて(1系は.kdb)、他のプラットフォーム向けソフトがkdbxに対応していなかったりする場合、同期してもうまく読み込めなかったりします。

メニューは英語なので、日本語化したい場合は Translationsページから、「Japan」とある行の[1.x]のリンクでDLできます。

解凍してでてきたlngファイルを、KeePassインストールフォルダに置いてあげればOK。

あとは起動してメニューバー「View」「Change Language」から日本語を選択して再起動すれば適用されます。



Macの場合、KeePassX(ダウンロードページ)というソフトがあります。

上記リンクのMac OS Xの項目からDL可能です。

一応、現在アルファ版として2.0系も公開されているようですが、無難に安定バージョン(現段階で0.4.3)にしておきましょう。

dmgファイルをマウントしてでてきたappファイルをいつもどおりアプリケーションフォルダにいれれば完了ですね。



以上がPC版でのインストールになります。

それではパスワードのデータベースを作ってみましょう。



データベース作成


とは言っても、画面見ればだいたい分かるはず(笑)

新しいデータベースを作る際、まずはマスターキーを設定します。このデータベースにアクセスするためのキーですね。

これさえ覚えておけば、いつでもパスワードが確認できるわけです。

逆にこれを突破されると登録してあるパスワードがバレバレになるので要注意。

キーファイルは同期するとき面倒になるので今回はスルーで。

保存場所はとりあえず適当でいいです。

あとはどんどんパスワード情報を追加していきます(エントリーという単位になっています)。

エントリーの追加は、以下のようなカギの形をしたアイコンから行えます。

エントリー新規追加ボタン

以下のような画面が現れるので、IDやURLなど必要な項目を設定。パスワード生成も行えます。

エントリー新規追加画面

あ、追加したら保存を忘れずに。

追加したエントリは一覧に並び、そこのIDやパスワード欄をダブルクリックしたりするとクリップボードにコピーされます!



インストール(スマホ編)


お次はスマホで。

Androidの場合、KeePassDroidというアプリがあります。

iOSの場合はいくつかあるようですが、MiniKeePassというのが無料のようです。



同期


とはいってもAndroid版でしか試していません。

同期するには、先ほど作ったデータベースファイル**.kdbを同期してやればいいのです。

そのために僕はSugarSync(PCサイトAndroidアプリ)を使っています。

これ自体の使い方は長くなるので割愛しますw



手順だけ書くと、まず先ほどのkdbデータベースファイルをPC側SugarSyncで同期対象フォルダにいれます。

AndroidアプリのSugarSyncを開き、そのファイルを見つけ、同期をタップ。

ちなみにAndroid版では、フォルダは自動同期されるようですが、ファイル単体だと自動ではどうやら同期されないようです。なので適当にフォルダにいれてからそのフォルダを同期対象にすればいいかと。

続いてKeePassDroidを開きます。同期したデータベースファイルのパスを指定してやります。

パス指定するときになんかファイルブラウザアプリのインストールを促されますが、別にインストールしなくても直接打ちこめばいいでしょう。

SugarSyncで同期した場合、通常は「My SugarSync Folders」以下のフォルダに入るはずです。
以下が僕の端末(Garaxy S2)での記入例。


KeePassDroid画面


ファイルを指定してやれば、あとはマスターキーを入力して、PCで作成したものを見ることができます。また、編集や追加も行えます。

SugarSyncはAndroidでも双方向同期されるので(リアルタイムではないですが)、スマホで編集してもPC版できちんと反映されるでしょう。



ちなみに僕は試していませんが、Dropbox等でも同期は可能かと思います。

それと、iOSの場合、端末内でのファイル連携が難しいかもしれないので、Dropboxなどでパブリックリンクを取得してやるといいみたいです。



パスワード情報をオンライン上に保存するのは如何なものか、という意見もあるので、その辺はくれぐれも自己責任でおねがいします。

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Posted on 2012/11/18 Sun. 21:41 [edit]

category: IT関連

thread: ソフトウェア  -  janre: コンピュータ

tag: Windows  Mac  Android  ソフト  アプリ 

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